会社案内
大河内金属の使命は、「材料メーカー・ユーザーと一体になり、素材をキーにしたアプローチでユーザー製品の競争力を高め、他企業群との競争に勝ち残っていくこと」です。
潜在するユーザーニーズをくみ取り、具体的に解決し、あるべき購買のあり方を提案する-そのために在庫や機械設備への投資、ユーザーニーズに特化した設備の開発を積極的に行っていきます。
大河内金属の強みは、特定のユーザーニーズを解決するために経営資源を投入し、ユーザーの購買に後戻りできない構造変化を起こすことに、全社で取り組むスタイルにあると考えます。
大河内金属株式会社 代表取締役 大河内 弘毅
社名 | 大河内金属株式会社 |
英語表記 | OKOUCHI METAL CORPORATION |
代表者 | 代表取締役 大河内弘毅 |
本社所在地 | 〒660-0092 兵庫県尼崎市鶴町7-25 |
TEL/FAX | TEL:06-6411-6852 FAX:06-6411-6241 |
創業 | 昭和24年1月1日 |
創立 | 昭和43年10月1日 |
資本金 | 2,500万円 |
業種 | 非鉄金属材料各種販売 非鉄金属材料の切断及び加工 非鉄金属材料の輸出入 |
昭和24年1月 | 非鉄金属材料販売のため、大阪市北区天神橋5丁目8番3号に大河内商店を設立 |
昭和43年9月 | 事業を拡張するとともに大河内金属株式会社に改組 資本金500万円 加工部門拡張のため大阪工場を大阪市北区長柄中2丁目5番48号に開設 |
昭和50年9月 | 資本金2,500万円に増資 |
昭和61年12月 | 事業拡張のため尼崎工場を尼崎市鶴町7番25号に開設 |
昭和62年1月 | 長柄工場を大阪営業所に改め尼崎工場の営業を開始 |
平成2年1月 | 尼崎工場倉庫増築 |
平成2年11月 | 兵庫県氷上郡青垣町に工場予定地購入 |
平成4年2月 | 加工事業拡張のため門真工場を守口市南寺方東通6丁目98番1号に増設 |
平成9年9月 | 加工事業充実のため門真工場を合併し氷上郡青垣町に氷上工場を開設 |
平成11年7月 | 関東事業拡張のため神奈川営業所開設 |
平成13年4月 | 氷上第二工場の増設 |
平成15年11月 | 加工工場充実のため第二工場に自動ラック増設 |
平成16年6月 | 氷上第三工場の増設 |
平成16年6月 | 加工品の大型化に対応するためマシニングセンター増設 |
平成16年9月 | 氷上第二工場に棒材用自動ラックを設置 |
平成17年5月 | 社内研究開発のため広島県呉市に呉研究所を開設 |
平成18年11月 | 事業拡張のため丹波市青垣町口塩久に青垣工場を開設 |
平成19年3月 | 営業基盤強化のため尼崎市に阪神営業所を開設 |
平成19年4月 | 青垣工場を新設 |
平成20年11月 | 材料の切断効率化のため青垣工場にウォーター・ジェット切断機を設置 |
平成22年2月 | ISO-9001・JISQ-9100認証取得(のちにJISQ-9100に一本化) |
平成22年4月 | 中部事業拡張のため名古屋営業所開設 |
平成23年4月 | 中国・四国地方営業基盤強化のため、広島営業所を開設 |
平成23年10月 | 青垣第二工場の増設 |
平成24年10月 | 中部地区営業基盤強化のため岐阜営業所を開設 |
平成25年8月 | 岐阜物流センターを開設 岐阜営業所を岐阜物流センターへ移設 |
平成26年9月 | 神奈川営業所移転 |
平成27年4月 | 阪神、神奈川、名古屋、広島 各営業所を、関西支店、関東支店、中部支店、中国支店に組織変更 さらなる営業エリアの拡大を行う |
平成29年2月 | 中部地区航空機事業強化のため岐阜工場を開設 |
平成29年5月 | 加工事業拡張のため氷上第四工場を開設 |
平成31年1月 | 航空機事業強化のため栃木工場を開設 |